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Windows10へUpgradeを促すPop-Upがまたまた進化した

PC

 以前にも似たようなタイトルの投稿を書きましたが、また進化しているようです。
wave.hatenablog.com
 ※まだWindows8.1のあまり触っていないマシンを使ったら気付いたため、正確にいつ進化したのかは解りません。
 

 だいぶ前に、アップグレード予約のボタンを押した気がするので、そのためだと思いますが、

Windows 10はこのPCで推奨される更新プログラムです
Windows Updateの設定に基づき、このPCは次の予定でアップグレードされます。
5月18日 水曜日 23:00
ここをクリックすると、アップグレードスケジュールを変更、またはアップグレードの予定をキャンセルできます。

 と、放置したら勝手にアップグレードされそうな内容が表示されています。
 現時点ではアップグレードしたくない場合には、以下の操作が必要です。
 
f:id:kachine:20160515232510p:plain
 [ここ]を押下すると、アップグレード日時の変更か、[アップグレードの予定を取り消す]が選択できます。
 

f:id:kachine:20160515232511p:plain
 [アップグレードの予定を取り消す]を押下すると、以下の取り消し確認画面に進みます。
 

f:id:kachine:20160515232512p:plain
 ここでも[アップグレードの予定を取り消す]を押下すると、Windows10を入手するウインドウは消え、自動でアップグレードされなくなります。

 以前の投稿で指摘した、無料アップグレード期限(2016/7/29)が表示されるようになっている点は、地味ながら改善されていますね。
 

現状のWindows10の不満なところ

 個人的には複数のマシンを既にWindows 10に移行させていますが、メモリが4GB程度のマシンでは、比較的多くメモリを消費するアプリケーションは動作が遅くなっている気がします。

 Windows10では仮想メモリ周りの挙動が大きく変わっているようで、「システムと圧縮メモリ(英語版ではSystem and Compressed Memory)」というプロセスが新たに走っています。
 メモリの空きが減ってくると、メモリ内容を圧縮してディスクにスワップさせてるのか、インメモリで圧縮したまま保持しているのかよく解りませんが、まだ物理メモリに余裕があるのに、この機能が動き出すのが早すぎて、結果的にこいつ自体に無駄にCPU時間を奪われているような感じに見えます。
 軽く調べた限りでは、この動きを制御する画面やパラメータなどは無いらしいので、どうにもできず。
 具体的には、Adobe Lightroomの書き出しパフォーマンスなどが顕著に劣化しているように感じます。
 メモリ足せばいいんでしょうけど、多くのUltrabookやWindowsタブレットは物理的にメモリ増設できないですからね…。

 と言った理由から、まだ全てのマシンをWindows10にアップグレードしたいとは思えないのです。
 MSさん、「システムと圧縮メモリ」のチューニング画面やパラメータ設定方法公開してくれないですかね?




以上。