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日米共同記者会見の安倍総理の発言とホワイトハウスの英訳

言葉 経済 雑記

 色々な意味で注目を集めるトランプ大統領と首脳会談を行った安倍総理は何を語り、そしてその発言はどのように英語で解釈されているのでしょうか。

 政治的な興味よりも、日本語の言動がどのような英語に訳されるのかに興味をひかれました。
 一部馴染みのない英単語も登場しますが総じて解りやすく、受験生などの英語学習材料にもなるのではないでしょうか。

 ということで、2017/2/10にホワイトハウスで行われた日米共同記者会見での安倍総理の発言と、その英訳を整理してみました。なお、私の思い違いでなければ、数か所明らかにおかしな訳なっているのも注目に値する点かと思います。

 日本語原文は首相官邸HPから、英訳版はホワイトハウスHPより引用したものになります。
平成29年2月10日 日米共同記者会見 | 平成29年 | 総理の演説・記者会見など | 記者会見 | 首相官邸ホームページ
Remarks by President Trump and Prime Minister Abe of Japan in Joint Press Conference | whitehouse.gov
 

総理発言とその英訳

 ホワイトハウスHP中で"PRIME MINISTER ABE: (As interpreted.)"として記載されている英文を、日本語原文に並べる形で掲載しますが、翻訳により元の一文が複数文に分割されたり逆に統合されたりする箇所もあります。
 ※個人的に気になった個所には下部にコメントを入れています。

 米国を訪問するのは、昨年のハワイ・真珠湾以来。この半年間で4度目となります。
 This is the fourth time in six months for me to visit the United States. The last time was in Pearl Harbor, Hawaii at the end of last year.

 アメリカ国民の皆様のいつも変わらない温かい歓迎に、心から感謝申し上げたいと思います。
 I am indeed sincerely grateful for the always heartwarming welcome accorded to me by the American people.

 そして、トランプ大統領には、就任100日という大変重要なとても忙しいこのタイミングでホワイトハウスにお招きいただいたこと、大統領に心から感謝申し上げます。
 I would also like to express my sincere gratitude to President Trump. Donald, you must have been very busy in this very important period of 100 days after your inauguration. And thank you very much for inviting me over to the White House.

 初見の単語ですが、"inauguration"=「就任」だそうです。ビジネスだと人員の配属には"assign"やその派生語を多用しますが、大統領は割り当てられるわけではないから別の単語なのでしょうかね。ところで、第45代大統領には1/27に就任したばかりなのに、就任100日とは?

 私の名前は「安倍」でありますが、時折、アメリカでは「エイブ」と発音されます。しかし、私はあまり悪い気はしないわけでありまして、あの偉大な大統領の名を我が国においても知らない人はいないからであります。
 農民大工の息子が大統領になる。
 My name is Abe, but in the United States some people mistakenly pronounce my name as "Abe." But that is not bad, because even in Japan everybody knows the name of that great President, that a farmer and carpenter's son can become a President.

↑英文だけ見ると「安倍」も「エイブ」も"Abe"表記で意味不明ですが、エイブとは第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln)の愛称のことを言ってます。
日本語原文も「農民大工の息子が大統領になる。」だけ区切って一文にしてるのもちょっと不自然ですが、後続の文を読むと繋がりが理解できます。

 その事実は、150年前、将軍の統治の下にあった日本人を驚かせ、民主主義へと開眼させました。米国こそ民主主義のチャンピオンであります。
 And that fact, 150 years ago, surprised the Japanese, who were still under the shogunate rule. The Japanese opened their eyes to democracy. The United States is the champion of democracy.

↑「将軍の統治下」が"under the shogunate rule"として訳されていました。「将軍」="shogun"ということは知っていましたが、"shogunate"は初見の単語のため調べてみたところ「幕府」や「将軍職」を指すそうです。"Kamakura shogunate"で「鎌倉幕府」とか言った感じで使うようです。

 大統領はすばらしいビジネスマンではありますが、議員や知事など公職の経験はありませんでした。それでも、1年以上にわたる厳しい厳しい選挙戦を勝ち抜き、新しい大統領に選出された。これこそ、正に民主主義のダイナミズムであります。大統領就任を心から祝福したいと思います。
 Donald, President, you are excellent businessman, but you have never been in the Congress or been a governor. You have not experienced being in the public office. But you have fought the uphill struggle and fight for more than a year in the election campaign to become a new President. And this is the dynamism of democracy. I would like to celebrate and congratulate Donald being sworn in as the President.

↑大統領個人を持ち上げているようにも見える一方で、よく読むと民主主義を賞賛している内容で、個人的にはよく練られた文章のように思えます。 

 米国は世界で最もチャンスにあふれた国である。それは、今までも現在もこれからも変わることはないと思います。
 The United States is a country having the largest number of chances, opportunities in the world. That has always been the case right now, as well as going forward. This will never change.

 だからこそ、自動車産業を始め、多くの日本企業が全米各地に工場をつくり、現地生産をしてきました。昨年も、日本から米国へ新たに1500億ドルを超える投資が行われました。これらは米国内に大きな雇用を生み出しています。
 And that is the reason why automotive industries and other Japanese businesses have built factories all over the United States, to engage in local production here. Last year, from Japan to the United States, there have been more than $150 billion of new investment being made into the United States. And those Japanese businesses have created a large number of jobs.

↑日本の首相として伝えるべきことを角を立てずに表明してるのでしょう。

 正に互いに利益をもたらす経済関係を、日米は構築してきました。
 The mutually beneficial economic relations have been built by Japan and the United States.

 トランプ大統領のリーダーシップによって、今後、高速鉄道など大規模なインフラ投資が進められるでしょう。
 With President Trump taking on the leadership, I'm sure there will be -- major-scale infrastructure investment will be made, including the fast-speed train.

 日本の新幹線を一度でも体験した方がいれば、そのスピード、快適性、安全性は御理解いただけると思います。最新のリニア技術なら、ここワシントンD.C.からトランプタワーのあるニューヨークに、たった1時間で結ばれます。
 Those of you who have rode on the Japanese Shinkansen, I'm sure you would appreciate the speed, the comfort and safety with the latest maglev technology. From Washington, D.C. to New York, where Trump Tower exists, only one hour would it take if you ride the maglev train from Washington, D.C. to New York.

↑英訳がおかしいようです。最初の一文はリニアではなく既存の新幹線の事を言っており、"with the latest maglev technology"は要りません。
二文目の文末の"from Washington, D.C. to New York"も文頭で同じことを言っており、要らない。大事なことなので二度?公表前に両国の事務方で校正ってしないんですかね?
なお、「~をご理解いただけると思います」の言い回しとして、"I'm sure you would appreciate ~"が使えることは覚えておくとビジネスでも役に立つかもしれません。

 日本はこうした高い技術力で大統領の成長戦略に貢献できる。そして、米国に新しい雇用を生み出すことができます。
 Japan, with our high level of technical capability, we will be able to contribute to President Trump's growth strategy. There will be even more new jobs being born in the United States.

 こうした日米の経済関係を一層深化させる方策について、今後、麻生副総理とペンス副大統領との間で、分野横断的な対話を行うことで合意いたしました。
 And to further deepen these bilateral economic relations between Deputy Prime Minister Aso and Vice President Pence, there will be a cross-sectoral dialogue to be held. And we have agreed on this.

 さらに、急速に成長を遂げるアジア・太平洋地域において、自由な貿易や投資を拡大する。これは日米双方にとって大きなチャンスです。
 And furthermore, in Asia Pacific, where we see dramatic growth to expand free trade and investment, this will be a big chance for both Japan and the United States.

 しかし、もちろんそれはフェアな形で行われなければなりません。国有企業による、国家資本を背景とした経済介入はあってはならない。知的財産へのフリーライドは許されてはなりません。
 But, of course, it must be done in a fair manner. Never should a state-owned company, backed by state capital, should not make any economic intervention. Free ride on intellectual property should not be condoned.

↑あまり見かけない語ですが、"codone"=「容赦する/大目に見る」です。ちなみに発音はカタカナ表記では「コンドーン」より「ケンドーン」の方が近いです。

 アジア・太平洋地域に、自由かつルールに基づいた公正なマーケットを日米両国のリーダーシップの下でつくり上げていく。その強い意志を、今回、私と大統領は確認しました。
 In Asia Pacific region, with Japan and U.S. taking on the leadership to create free and fair market based upon rules, should be built. I and President Trump have confirmed on our strong will to do so.

 アジア・太平洋地域の平和と繁栄の礎。それは強固な日米同盟であります。
 The cornerstone of peace and prosperity in Asia Pacific, that is the strong Japan-U.S. alliance.

↑ここでは「礎」="cornerstone"と訳されています。ちなみに、日本語の「礎」は建物の土台の石(礎石)から転じて基礎のような意味で使われますが、"cornerstone"は少し違うもののようです。
日本語Wikipediaの「礎石」ページの英語版は"cornerstone"のページにリンクされていますが、その写真を見ると文字通りコーナーに配置された石のようで、礎石とは異なるものに見えます。説明を読むとコーナーストーンを基準として他の石材を配置するため重要なのだと書いてあり、そういった意味では基礎と同じニュアンスで使っても結果的に同じような意味になりそうです。
礎石 - Wikipedia
Cornerstone - Wikipedia

 その絆は揺るぎないものであり、私とトランプ大統領の手で更なる強化を進めていく。その強い決意を私たちは共有しました。
 And this is unwavering ties between our two countries. I and President Trump will work together to further strengthen our alliance. We have shared this strong resolve.

↑「揺るぎない絆」="unwavering ties"という表現になるようですね。なお、be動詞+ingの現在進行形なのかと思いきや、"unwavering"自体が形容詞で、"unwaver"という動詞があるわけではないようです。ちなみにunの付かない"waver"という語は動詞として「ゆらゆらする」という意味があります。これらは波を表す"wave"から派生している語なのでしょう。
またソフトウェアエンジニア脳的には"resolve"=「解決する」と思ってしまいましたが、"decide"同様に「決意する/決心する」的な意味があることも再確認させられます。

 安全保障環境が厳しさを増す中にあって、尖閣諸島が安保条約第5条の対象であることを確認しました。米国は地域におけるプレゼンスを強化し、日本も、積極的平和主義の旗の下、より大きな役割を果たしていく考えであります。
 As we see increasingly difficult security environment, we have confirmed that U.S.-Japan Security Pact Article 5 will be applied to Senkaku Islands. The United States will strengthen its presence in the region. And under the banner of the proactive contribution to peace, Japan will play a greater role.

↑「安全保障」は複合語ではなく単純に"security"と訳されるようです。なので、日米安保条約第五条は"U.S.-Japan Security Pact Article 5"表記になると。
また、昨今の国内ニュースで耳にする「積極的平和主義」は"proactive contribution to peace"と表記されるようです。

 同時に、抑止力を維持し負担軽減を進めるため、在日米軍の再編をこれまでどおり進めてまいります。普天間飛行場の全面返還を実現すべく、唯一の解決策である辺野古移設に向け、引き続き日米で協力して取り組んでいきます。
 At the same time, we will maintain the deterrence and also to proceed on reducing the impact we had fought through on the realignment of the U.S. forces in Japan. And Henoko's -- relocation to Henoko of the impasse Futenma is the only solution. And Japan and U.S. will continue to work closely on this.

↑初見の"deterrence"という語が「抑止力」になるようです。また同じく初見の"impasse"は「行き詰まり/困難」の意味のようです。第二文はセンシティブな話題であることもあってか、意訳度合いが大きいような感じも受けます。

 北朝鮮に対しては、核及び弾道ミサイル計画を放棄し、更なる挑発を行わないよう強く求めます。拉致問題の解決の重要性についても、大統領と完全に一致いたしました。
 そして、東シナ海南シナ海、インド洋、いずれの場所であろうとも、航行の自由を始め、法の支配に基づく国際秩序が貫徹されなければならない。日本と米国は、力の行使や威嚇による、いかなる現状変更の試みにも反対するとの強い意志を改めて確認しました。
 On North Korea, we would strongly demand North Korea to abandon nuclear and ballistic missile program, and not to make any more provocations. And we have completely agreed on the importance of the early solution for the abduction issue in East China Sea, South China Sea, and Indian Ocean -- everywhere we need to maintain the freedom of navigation and rule of law. And such international order there must be maintained. Japan and United States have confirmed that we will strongly protest any use of force, as well as coercion to change the status quo.

↑英文の第二文がおかしいです、内容変わってます。"abduction issue in East China Sea, South China Sea, and Indian Ocean"ではありません。北朝鮮による拉致事件="abduction issue"は強いて挙げるなら主に日本海でしょう。
東シナ海南シナ海、インド洋」="in East China Sea, South China Sea, and Indian Ocean"は航行の自由と法の支配についての話であり、北朝鮮ではない国を名指ししない形で遠回しに非難しているのに別の話が混ざってしまっています。残念ながら、これが誤訳だと気付かない程度に現米政権は北朝鮮による邦人拉致問題について疎いということなのかもしれません。
なお、第三文の末尾に"status quo"という初見の表現がありますが、ラテン語に由来する「現状」を意味する複合語のようです。

 私と大統領は、二国間や地域の課題だけではなく、世界の平和と繁栄のための貢献についても率直な意見交換を行いました。
 あらゆる形態のテロリズムを強く非難し、テロとの闘いにおいて、引き続き協力を強化していくことで合意いたしました。日本は、日本の役割をしっかりと果たしていきます。
 I and the President will address not only bilateral but regional issues. And we have had a very frank exchange of views on the peace and prosperity of the world that we should contribute, for any form of terrorism should be strongly condemned.

↑"condemn"は「強く非難する/糾弾する」とかいった感じの語だそうです。文中では"terrorism should be strongly condemned"で「テロリズムは強く非難されるべき」といった感じで過去分子として使われていますが、名詞としての"condemned"には「死刑囚」という意味もあるようです。

 さらには、地域紛争、難民、貧困、感染症など、世界は今、様々な課題に直面しています。これらはいずれも、日本にとっても、また米国にとっても、その平和と安定を脅かしかねない深刻な課題です。
 And furthermore, the regional conflict of the refugees, of poverty and infectious diseases -- there are many challenges faced by the world, which will be a serious issue to threaten the peace and stability for Japan as well as the United States.

↑これも英文が少しニュアンス違う気がします。日本語では「地域紛争、難民、貧困、感染症」といった課題を列挙しているのに対し、"the regional conflict of the refugees, of poverty and infectious diseases"と表記されており、「地域紛争」の種類として「難民、貧困、感染症」を挙げたような訳に見えます。当該箇所は"the regional conflicts, the refugees, poverty, and/or infectious diseases"とでも訳される方が適切なのではないでしょうか。

 そして、我が国や米国を始め、国際社会全体が手を携えて取り組まない限り解決することはできません。
 But Japan and the United States and the international community must work hand in hand in order to solve these questions.

↑文末は"questions"というか"issues"なり"challenges"なりが適切じゃないんでしょうか。前文までに問いかけは無いのに。まるで日本人が英訳したかのような感じが。

 当然、意見の違いはあります。
 しかし、その中で共通の目標や利益ではなく、違いばかりが殊更に強調されることで対話が閉ざされてしまうことを私は恐れます。
 それは、既存の国際秩序に挑戦しようとする者たちが、最も望んでいることであるからです。
 対話を閉ざしてしまえば何も生まれない。むしろ意見の違いがあるからこそ、対話をすべきであります。私はこの4年間、その一貫した信念の下に、日本ならではの外交を展開してきました。
 Of course, there are disagreements, but we should not close down dialogue just by pointing to the differences and ignoring the common interests and common goals. We need to have dialogue because there are disagreements. What we mostly desire -- what is most desired by those who are challenging the existing international order is to just focus on differences. We should not close the dialogue of Japan -- have for four years that I have consistently followed through on our foreign policy.

↑原文の言い回しがやや抽象的なこともあり、今回の総理発言中で最も意訳が多そうな箇所ですが、意味としては大きく違わなさそうです。
また、ソフトウェアエンジニア脳では"dialogue"=「ダイアログ」を思い浮かべますが、本質的には同じもので「対話」を意味する語です。

 いかに困難な課題があろうとも、私はトランプ大統領と対話を行いながら、相互の理解を深め、そこから共有できる解決策を生み出す。その努力を続けていきたいと考えています。
 Now, whatever the challenge and difficulty ahead of us, I and Trump -- President Trump will continue our dialogue to seek shared solutions.

 さて、ランチの後は大統領と一緒にフロリダの週末であります。本当に待ち遠しい気分であります。
 And after lunch, I am looking forward for a weekend in Florida with Donald.

 ゴルフも一緒にプレーする予定であります。私の腕前は残念ながら大統領にはかなわないと思いますが、私のポリシーは「Never up, Never in」。常に狙っていく。「きざむ」という言葉は私の辞書にはありません。もちろんこれは、ゴルフに限ったことであります。
 We will play golf together. My scores in golf is not up to the level of Donald at all, but my policy is never up, never in, always aiming for the cup -- never cut to just the goal with shortcuts and short chops. Those are the words never found in my dictionary. (Laughter.)

↑原文に「(笑)/w」は無いですが、(Laughter.)と書いてあるので、首相がおどけたのではなく、会場でウケたのかもしれません。
注目すべきは「もちろんこれは、ゴルフに限ったことであります。」が英訳されていない点でしょうか。今後の日米間の政治的駆け引きで「きざむ」ことが封じられてしまったようです。なお「きざむ」は英訳では"shortcuts and short chops"が該当するようですね。

 リラックスした雰囲気の中で、たっぷりと時間をかけて、両国の未来、そして地域の未来、また世界の未来に向けて、私たちが何をすべきか、何ができるかについて、じっくりとお話をさせていただきたいと思います。
 But in a relaxed atmosphere, I hope to take time to discuss with Donald on the future of the world, future of the region, and future of Japan and the United States.

↑原文の「私たちが何をすべきか、何ができるかについて」が抜け落ちたような気もしますが、「じっくりとお話」もひっくるめてシンプルに"discuss"にまとめ込んだようですね。
また、議論するメッシュが日本語では両国・地域・世界の順で記載されていますが、英語では逆に世界・地域・両国の順に記載されています。これが文化の違いなのでしょうかね。

 ありがとうございました。
 Thank you.

 

雑感

 英語学習に適したレベルの英文だと思いました。難解な言い回しや単語も殆どなく、ほとんどがストレートに読みやすい英文ばかりだと感じます。
 内容に賛否や疑問を感じる点もあるかもしれませんが、英語学習という観点からは手を付けやすいのではないでしょうか。

 ただ、本文中で指摘した誤訳内容を考えると、新幹線とリニアの区別もろくについてなければ、北朝鮮による邦人拉致事件の事もよく解ってなさそうな点には驚きとともに不安を感じます。
 



以上。