機材

RaspberryPiシリーズでUSB-MIDI INは実用にならない

RaspberryPiをターゲットにシンセサイザーを作っていたのですが、どうも挙動が不安定なのです。 MIDIイベントを取りこぼしているようで、NOTE OFFを拾い損ねて音が鳴りっぱなしになることがランダムに発生します。 自分で作っているのでコードが悪いのだろう…

KORG volca beatsのP.Er.1を解消する

電源を入れるとP.Er.1表示で固まってしまうという症状の、ジャンクのKORG volca beatsを入手しました。 KORG volca beats freezed with P.Er.1 この状態から、正常に起動する状態に復帰できたので以下に記載します。

M-Audio OMNI I/O基板を観察する

現在では既に対応製品も発売されておらず、メーカーサポートも無く、マニュアルPDFすらダウンロードできない骨董品のM-Audio OMNI I/Oを入手しました。 現在、オーディオインタフェースは国内外の多様なメーカーから発売されていますが、OMNI I/Oはちょっと…

KORG AI2 Synthesis Systemの音源モジュールの違いを整理する

90年代のKORGのシンセサイザーの音源システムだったAI2 Synthesis Systemの音源モジュールは色々ありますが、シリーズ名の統一性が無かったり、同じAI2 Synthesis Systemを名乗りつつも機能が違ったりと、判りにくくもあります。個人的な観点から、その主要…

Kurzweil K1000シリーズについて

情報があまり多くないので、Kurzweil K1000シリーズ辺りの情報を調べた結果を備忘を兼ねて掲載します。 古いモデルについての情報は少なく、リリース当時と現在での評価基準も異なります。ネット上で若干見つかる古めの記事と、現在での評価基準もまた異なる…

M-AUDIO Audiophile USBを買った

本投稿を書いているのは間違いなく2021年の話ですが、AV Watchの記事によれば製品自体の発売開始は2002年12月~2003年1月だったようです。というわけで、20年近くも前のUSBオーディオインタフェースを入手したことになります。 M-Audio、24bit/96kHz対応のUS…

YAMAHAのDASS搭載機

かつてYAMAHAのシンセサイザー等にはDASS(Dual Architectural Synthesis System)と呼ばれる音源システムを搭載したモデルが存在しました。Dual Architectureが指すのはFM音源とAWM音源で、その両方を搭載したモデルがDASS搭載というわけです。 主に知られて…

YAMAHA RY8のノーマルボイスをMIDI経由で鳴らす

1990年代中期のYAMAHAのリズムマシンにRY8*1というのがありました。当時の私はPCと音源モジュールを使っていたのでリズムマシン専用機なんて要らんよと思っていたので、存在は知っていたものの全く興味を持っていませんでした。そして年月は流れ、最近入手し…

KORG NTS-1用オシレータを公開しました

KORG NTS-1用のカスタムオシレータを複数作っているのですが、そのいくつかを公開しましたのでご紹介します。

KORG NTS-1を買った

KORGから2019/11/23に発売されたシンセサイザーキットNu:Tekt NTS-1 digital KITを買いました。 発売当初から気になっていましたが約1万円程度という価格設定で、シンセサイザーとしては破格ながらも(適切な比較対象ではありませんが、)RaspberryPiと比べる…

USB3.1Gen2 NVMe SSDケースORICO M2PV-C3を買った

かなり前にM.2 SATAと間違えて購入したNVMe接続のSSDを手元に余らせています。このまま死蔵しておくのも勿体ないので、USB-NVMe変換ケースを購入することにしました。 USB-SATAブリッジを使用した外付けHDD/SSDケースは多種多様な製品が多くのメーカーからリ…

KIOXIAのマイクロSDから東芝ロゴが消滅

KIOXIA マイクロSD(LMEX1L032GG4)のベンチマーク等

ArturiaのMIDIコントローラのベタつきを解消する

もう古い製品となりましたが、仏ArturiaのMIDIコントローラMINILABを使用しています。 16個のアサイナブルなツマミ、8個のベロシティ対応パッド、2個のリボンコントローラが付いたミニ鍵盤なのですが、ツマミだけがベトついた状態になってしまいました。 あ…

ZOOM RT-323の中身と電池交換

先日投稿したZOOM RT-234に続き、RT-323も入手しました。 wave.hatenablog.com Zoom RhythmTrakシリーズ中で、初号機のRT-234及び上位モデルのRT-323にはプリセットベクターシンセとも呼べそうな、簡易ベクターシンセ的な機能を持っていることが判ったので、…

USB-MIDI I/FをArduinoで自作する

PCからMIDI outしたいため、安物中華USB-MIDI I/Fを買ってみたものの、届いた個体は動作しませんでした。 wave.hatenablog.com そこで、手元のパーツで自作できないかと思って調べてみると、Atmega 32u4を積んだArduino互換機で簡単に作れそうですので、USB-…

激安中華USB-MIDI I/Fを買ったら動作しなかった

Amazon.co.jpのマーケットプレイスで、数百円のUSB-MIDIインタフェースが売られています。高機能キーボードのハイパフォーマンスを引き出す MIDIケーブルコンバータ音楽キーボードアダプタ◇C929メディア: 同じような見た目の製品が別の製品として複数登録さ…

KAWAI Kシリーズシンセの系譜を整理する

ZOOM RhythmTrakシリーズの型番が判りにくいなんてことを書きましたが、KAWAIのシンセサイザーも難解だよなと思いつつ、自分も良く知らないモデルもあるので調べながら整理してみました。 ご存じの通り、KAWAIのシンセサイザーは20年以上前のK5000シリーズを…

ZOOM RT-234の中身とか

遡ること20世紀末の1998年、ギターエフェクターなどで有名なZOOM(テレカンファレンスの会社ではなく、日本の会社です)が、突如リズムマシンの製造を始めました。同業のBOSS(Roland)に対する挑戦なのかなーと当時は思ってました。 RhythmTrak RT-234が初号機…

KORG KA270が液漏れ(?)してた

外出自粛が続いているので、数年しまい込んでいたKORG microXを引っ張り出しました。TRITON由来のHI Synthesis Systemを積んだ25鍵の小型シンセサイザーでUSB端子もついていますが、電力はACアダプタから供給します。 付属のACアダプターがKA270なのですが、…

KIOXIAのマイクロSDが既に流通してた

以下の投稿でも触れましたが、東芝のフラッシュメモリ事業を分社化した東芝メモリ株式会社は昨年(2019年)10月からキオクシア株式会社に社名変更されています。 wave.hatenablog.com

WDのHDDが壊れたのでRMAで交換した

ReadyNASで使用中のWDのHDDについて、管理コンソール上に警告が表示されたため、WDへRMA申請を行い交換しました。 以下に、問題検知からディスク交換完了までの一連の流れを記録しておきます。

SynclavierがiOSアプリで復活

シンセサイザー愛好家ならSynclavier(シンクラビア)の名前を耳にしたことがある人も少なくないでしょう。 数十年前の超高額なデジタルシンセサイザー(やサンプラーやレコーダー)ですが、数千万円~億円と高額すぎることもあって、私は存在は知っていても実機…

Pogoplug POGO-E02にLinuxを導入する

事実上サービス終了状態にあるPogoplug専用のハードウェア(POGO-E02)を処分しようかと思ったのですが、Arch Linuxが簡単にインストールできそうなのでやってみました。

SC-8820 PROGRAM LIST

以前購入したものの、しばらくまともに使っていなかったiOS版SOUND Canvas*1を最近いじっています。このアプリはその名の通り、Roland自身が自社のかつてのベストセラー音源モジュールのSound CanvasシリーズをiOSに移植したソフトシンセの一種です。 が、ハ…

JNHブランドのmicroSDカードを買ってみた

通販で安いSDカードを探しているとJNHというショップをよく見かけます。 単なる並行輸入業者のように見えますが、模造品を売っているという書き込みも一部*1で見当たります。模造品云々の真偽は判りませんが、JNHブランドのmicroSDカードがスペックの割に安…

PENTAX Qシリーズは日本でも終わるのかもしれない

2017年に以下の投稿をしました。 PENTAXのミラーレスは今後しばらく計画が無い模様 - 記憶は人なり あれから1年以上経っていますが、国内では特に動きがありませんでした。 海外ではアメリカのリコーイメージングのサイトからPETNTAX Qシリーズは完全に姿を…

YIとXiaomiの関係

主に海外サイトの情報を元に、YI Technology(以下YIと表記)がXiaomiのグループ会社や関連企業だと認識していましたが、YIとXiaomiは独立した別会社のようです。 気付いた経緯 YIブランドでアクションカムを発売しているのに、Xiaomiもアクションカムをリリー…

FRONTIER PHONE FR7101AKのカメラ機能

FRONTIER PHONE FR7101AKは直販サイトにおいて、「ダブルカメラで一眼レフのような写真を」「ダブルレンズを生かした一眼レフ並みの″ボケ味″や″撮ったあとからピント変更″などカメラ機能充実」「RAWでの保存 ○」といったカメラ機能を訴求する文言が目立ちま…

YI M1 firmware version 3.1-intへupdateした

YI M1のファームウェアをVersion 3.1-intへupdateしました。 ダウンロードページやRelease Noteによれば、2017/12/19にリリースされたようです。

YI M1 firmware version 3.0-intへupdateした

YI M1のファームウェアをVersion 3.0-intへupdateしました。 ダウンロードページやRelease Noteによれば、2017/10/30にリリースされたようです。